100%オーストラリア

30代で海外移住し現在アラフォーの著者が将来は時間やお金の制限のないライフスタイルを持つ事を目標にオーストラリアでのライフスタイルを綴っています。

美容師・接客

コミュ障がオーストラリアで美容師をする⑦

【誰にでも居場所がある】 わたしはオーストラリアで、いくつかの美容室で働きました。 どこの店もワーホリや学生を雇ってくれるお店は、スタッフの入れ替わりが早く、お客さんもそれに慣れているという感じ。 働く環境も、正直言って正当ではないという事が…

コミュ障がオーストラリアで美容師をする⑤

【誰にでも始めがある】 語学学校で友達が増えると、同じクラスの学生達にわたしに髪の毛を切ってほしいお願いされるようになりました。 これがオーストラリアでの美容師デビューでした。 顔見知りで同じ学生というハードルの低さから、英語の壁はさほど感じ…

コミュ障がオーストラリアで美容師をする④

【共通点をみつける】 海外に住むことは学生時代からの夢でした。 そのためには英語が話せないとダメなのですが、わたしはほとんど英会話を練習したことがありませんでした。 日本で10年働いた後、いよいよオーストラリアに行くことになりました。 英会話は3…

コミュ障がオーストラリアで美容師をする③

【スモールトークのNG例】 わたしはもともと人と話すのが苦手で、男性と話すのもかなり苦手でした。 誰か知り合いがいて3人で会話をするのが精いっぱいだってのですが、4年もしたら美容室の鏡越しでなら一対一でコミュニケーションがとれるようになっていま…

コミュ障がオーストラリアで美容師をする②

【スモールトーク】 美容室のお客さん全く話すことが出来なかったわたしでしたが、これではまずいと思いやり始めたことがありました。 関わったお客さんと必ず挨拶以外の会話を交わすこと。 ピンクのジャケットがお気に入り 後から知ったことですが、その挨…

コミュ障がオーストラリアで美容師をする①

【コンフォートゾーンを出る】 私が短大を卒業した当時、コミュニケーションが異常なほど苦手でした。 近い人とは話すことができるのに、初めて会った人や関係が浅い人とは話すことができなかったのです。 それなのに、わたしは美容室で働くという決断をして…

ジョークが行きすぎると?

ウィルスミスのオスカー騒動がありましたね。 妻のジェイダピンケットの髪型に対してジョークを言ったクリスロックに平手打ちをした話です。 ウィル・スミス、妻ジェイダ・ピンケットを揶揄するクリス・ロックのジョークに激高し平手打ち。【アカデミー賞202…

余裕は大切

今、オーストラリアでは人手不足でいろんなビジネスで充分なスタッフがいません。 モバイルショップも、スーパーマーケットも、レストランも美容室でも同じ。 それを理解してくれる方は多いのですが、やはり理解してくれない方もいらっしゃいます。 仕事帰り…

英語の話し方、日本語の話し方

美容室で接客していると、日常会話がよく行われます。 プライベートすぎない身の回りの話とかホリデーの話とかいろいろトピックがあります。 でも英語と日本語では話し方が少し違います。 ある時、50代か60代くらいの男性のお客さんと話をしていました。 そ…

商品を売れる人がやっていること

美容室ではお給料の他にも商品を売ることでコミッションがもらえます。 商品の売上の何%かが別にもらえるので、そこは頑張れば頑張っただけ評価されるのです。 とはいえ、お客さんに必要なものをおすすめして買ってもらわなければなりません。 そこで、Why, …

ヘアケアと教育して

美容室で働いているといろんなお客さんがきます。 だいたい、髪を触ったり見た感じでその方のお手入れ方法がわかるのです。 最近きた方は病気の治療で一度髪が抜けて生えてきたというひとでした。 もしかしたら新しく生えてきたお髪が以前とは違う状態で成長…

意図するってどうゆうこと?

毎朝ヨガをしています。 最後のメディテーションで今日1日何を意図しますか?一言でパッと思い浮かんだことを意図しましょ うと先生が言います。(YouTube) そもそも意図するってどうするの?と長い間考えていました。 口に出してとなえる? なんとなくやっ…

ウォンさんの話

わたしが働いている美容室は指名制度がありません。 来たお客さん順に手の空いたスタッフがカットをします。 それでも何度か来てくれているお客さんの中にはわたしの手が空くのを待っていてくれるひともいます。 その中の1人が3代目中国系シンガポール人のウ…

休息

1日に8時間以上働くときは1時間の休憩を入れる、とか仕事中に休憩がある職場がほとんどです。 その休憩、やっぱりとるととらないとではその後のパフォーマンスが違ってきます。 例えば昼休憩が入ると、午後の時間が早く感じたりしませんか? わたしの職場も…

日本に帰れない事がかなりの死活問題

最近、困っていることがあります。 商売道具であるハサミが切れない事です。 わたしには仕事で使っているハサミが3丁あります。 一つは3年前に帰国した時に研いでもらったハサミ。 太い髪の毛でもザクザク切れる(はずの)ハサミです。 あとはすきバサミ。 …

衝撃的だったこと

衝撃的なことがありました。 それはお金をかけずに髪を健康にすることができるということ。 美容室で働いていると、髪を健康的にお手入れするということで色々な商品をおすすめします。 夏のパースは風が強かったり、湿気が低かったりで髪が乾燥しています。…

He or She?

スクールホリデーももうすぐ終わり、毎日子供たちがお店に来ます。 だいたいの子供たちは親と来ます。 そのため、名前を聞くまでは見た目のまま娘さんの名前は?とか息子さんの名前は?と聞いてしまうんです。 男の子でもきれいなブロンドのストレートロング…

お客さんに話しかけるタイミング

わたしは美容師ですが、かなり人見知りです。 なかなか自分から声をかける事ができません。 でもカット中の沈黙がやけに気になる時があって、人によっては声のトーンまで変わっちゃったりしますが、仕事中は話しかける努力をしています。 今日は朝から忙しく…

笑顔は最高のビタミン

毎日、何十人もの人と会う仕事をしていると、元気をくれる人、奪う人、いろんな人がいることに気付きます。 私の中のToday's bestが今日はお2人。 私がジャッジできるような立場ではないのですが、私にとって心のビタミンになるような人たちでした。 お2人に…

クリスマスの苦い思い出

クリスマスといえば、ほとんどの人はハッピーで1番幸せな時間だと思います。 特にオーストラリアでは夏で長期お休みの人も多く、次の年の準備をして過ごすリラックスしたとき。 だからあんまりよくない事は起こってほしくないものです。 去年のクリスマスシ…

パートナーの役割

旦那さんや奥さん含め、パートナーには役割があると思うのですが、そのうちの一つは相手を客観的に見てあげる事です。 注意をむける、世話をする、親切にする、配慮する、心遣いなど言い方はいろいろありますが、見てあげるのはけっこう大事な役割だと思いま…

道具を愛する美容師

オーストラリアで美容師を続けていますが、日本とオーストラリアでの道具の扱い方が異常に違うことにびっくりしました。 日本では私は長野県の美容室に10年間お世話になりました。 その時の上司がまだ見習いだった時のことを話してくれたことがあります。 そ…

髪を切って似合わなかった服が似合うようになる法則

つい最近、ほんとうに 似合わないから捨てようと思っていた服があります。 一度着ただけで、全然似合ってなくてひどく老けて見えた服。 さらにスタイルも悪く見えるし、首のあたりがチクチクして、二度と着るもんかと思いながら手放すタイミングを見計らって…

髪を切る理由

今日は半年ぶりにカットをしてきました。 最近のSNSでフォローしている人や気になる人がこぞってボブだったのもあって、さっぱりボブにしてきましたよ。 Obviously, this is not me... 私が髪を切る理由は主に3つ。 手持ちの服がしっくりこないとき。 どん…

子供の髪型で気をつけたいこと

最近あったスクールホリデー中にたくさんの子供のカットをしていました。 その中で2、3歳ぐらいから小中学生くらいの子どもに対して、自分が親だったらこの髪型には気をつけた方がいいな、と思ったことがあります。 それはアシンメトリー、もしくわサイド分…

男性の方が素直?

日本の美容室でよく言われていたことがあります。 「男性は一度その店やスタイリストについたら浮気をしない」 というもの。 男性は一度いいなと思ったらずっと同じ美容室に来てくれることが多いようです。 逆に女性は浮気します。 新しい物好きでミーハーぎ…

誰にでも最初がある

アイロンインヒュージョン(鉄分の点滴)に行ってきました。 その件について看護師さんや経験者、薬剤師さんにいろいろ聞いたのですが、鉄の点滴後は頭痛やめまい、気持ち悪くなったり、場合によっては倒れたりするという副作用の話を聞いていました。 具合…

ベリーショートにして本当に良かった

『4年前美容室に行って勇気を出して髪を切ったの。 美容師さんにはほんとにいいの?と何度も聞かれたんだけど、わたしはずっと髪を短くしたかったのよね。 それで思い切って切ってもらったのよ。 でもね、その後なんとも言えない、満足感、うーん、例えて言…

美容院での安全

美容院にはさまざまなお客さんがいらっしゃいます。 自閉症だったり特別な手助けが必要な人、若くても年をとっている人も、感染症やケ頭ジラミでなければどんなお客さんのカットもします。 しかし、お年寄りで足が悪く立ったり座ったり、歩行が困難な人やパ…

プロとしての責任

突然ですが今日は心理学の言葉から始めます。 スキーマという言葉を知っていますか? スキーマとは認知心理学で使われる言葉で人間の認知過程を説明する際に用いられる概念の一つです。 ある物事に関する知識について似たような例が集まってくると、それらに…