100%オーストラリア

30代で海外移住し現在アラフォーの著者が将来は時間やお金の制限のないライフスタイルを持つ事を目標にオーストラリアでのライフスタイルを綴っています。

お客さんに話しかけるタイミング

わたしは美容師ですが、かなり人見知りです。

なかなか自分から声をかける事ができません。

でもカット中の沈黙がやけに気になる時があって、人によっては声のトーンまで変わっちゃったりしますが、仕事中は話しかける努力をしています。

今日は朝から忙しく、バタバタとお客さんのカットをしていました。

あまりにも集中してカットにはいりこんでいたら、全く会話をしていなかったのです。

わたしがお客さんの左右の髪の長さを確認するためにふと鏡をみると、お客さんがニコッとしました。

そこで我に返ったのです。

そのお客さんのカットをするのは多分初めてではありませんでした。

なぜならお客さんが前回わたしが話したことを覚えていてくれたから。

それなのにわたしときたら、何を話したかなんて全く覚えておらず、全然話が噛み合いません。

ひどいものです。

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まあ、こんな感じで会話なんて本当に些細なことから始まります。

私が美容師としてお客さんに話しかけるタイミングは目が合ったときと、最初に挨拶をしたとき。

逆に話しかけられたくない時は目を合わせないのがいい方法です。

お客さんのなかにはここぞとばかりに、目が合ったタイミングでドワっと話し始めるかたもいます。

中には、話をしたくてきている人もいるのでね。

 

あなたは、美容室で話す派?それとも沈黙派?