スポーツをしたり絵を描いたり、ゲームや読書など、何かに集中しすることでワクワクしたり楽しいことを積極的にすることで幸せに近づきます。
勉強もワクワクした状態ですることで覚えるのが早くなるとも言われます。
以前、私が美容師のトレーニングをしている時にも、このフロー状態を経験していました。
楽しんでいたかどうかというとその時の感情を覚えてはいないのですが、「無」だったと思います。
無の時間はヨガの練習にも似ていて、なんだかメディテーションをしているような感じになるのですね。
先日始めたヨガの勉強で私はフロー状態になっていました。
あと少しあと少しと1時間、2時間がどんどん過ぎていくのです。
気がついた暗くなっていました。
こんなふうに集中したのは久しぶりだな。
好きなことを勉強するのは苦ではないみたいです。
子供がゲームに夢中になるのは幸せな証拠なんです。
余談ですが、小さい頃からゲームに没頭していた私のパートナーは、そのゲームのおかげで現在職場のマネジメント業務に役立っていると言います。
ゲーム=ダメと決めるのではなく、理解するのも一つの愛かもしれませんね。