冬になると鍋が恋しくなりますよね。
パースは夏真っ盛りですが、冬の間に見つけた鍋のお店にようやく行く事ができました。
中国系のお店で、好きな材料費を好きな文化だけボールに入れてレジにいきます。
重さで勤学が変わります。
あとはスープを選んで会計をしたら出来上がるを待つだけ。
野菜やきのこ、お肉、魚介るい、ねりもの、めんの種類もいろいろあって、迷ってしまいます。
これも戦略ですね。
あれもこれも放り込むので素人にしたら一人前がどのくらいかわからない。
結局、ランチの鍋$23支払いました。
選んだスープはトマトベース。
スープのことを考えず麺も普通の卵めんで材料をえらんだのですが、どんな材料も意外と全部あっていて美味しかったんです。
出来上がった鍋が運ばれてきて、ちょっと欲張りすぎたなと思ったのですがペロリと頂きました。
いまのパートナーは食べ物にうるさく、炭水化物は極力食べず、ラーメン屋さんに行っても麺は1、2本しか食べないような人。
しかしこのお店はしらたきのめんが選べ、ラムもポークもビーフもシーフードも全部好きなものが入れられるので、彼もハッピーだったようです。
シンガポールの屋台で食べたような感じ。
そんな経験をして、トマト鍋もいいなとおもったのでした。
薬味にコリアンダーをすこし。
材料はなんでも合う。
みなさんも、試してみてくださいね。
しめにパスタでもいけるんじゃないでしょうか?