100%オーストラリア

30代で海外移住し現在アラフォーの著者が将来は時間やお金の制限のないライフスタイルを持つ事を目標にオーストラリアでのライフスタイルを綴っています。

食事は大切

1週間のホリデーを終え、自宅に帰ってきました。

ダーウィンの湿気に慣れて快適に過ごし始めた頃の帰宅。

空港につくとパースはなんと13℃と旅行に行く前より寒かった。

ちなみにダーウィンは30℃前後でした。

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ホリデーといえば外食がメインになりますね。

オーストラリアのホテルにはホリデーアパートメントと普通のホテルがあるのですが、アパートメントタイプはキッチンがついているのでホテルでも自宅みたいに自炊ができます。

しかし、ついつい出かけて外食が増えてしまうのも避けられません。

ホリデーなのでね。

初めの数日は脂質や炭水化物、タンパク質メインの外食も楽しんだし、スナック菓子も食べたり、普段気をつけている事を許していました。

ポテチが好きって毎日のように食べていたのですが、1ヶ月ほどは全く食べず、市販のスナック菓子もほぼ食べておらず、グルテンも控えていたのでパンやケーキも食べずに、超健康な食生活をおくっていました。

ホリデーくらいは好きなもの食べようと外食やスナックは食べたい放題。

朝食も朝からブュッフェ。

でも3日もすると身体の調子が何だか違くなりました。

腸の動きが鈍い感じ。

明らかに食べものが変わったせいです。

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外食だと揚げものや炭水化物が多く、野菜や果物の摂取がガクッと減ったのが原因でした。

結局、スーパーで野菜や果物を買って食べたり、簡単に自炊したほうが旅行そのものを楽しめることにきづきました。

外食では普段食べてる野菜や果物が、半分以下になって炭水化物の量がかなり多かったかな。

 

日本だと行く場所によっては名物フードがあって、そこの○○丼は絶食べなきゃ損です、ってゆうくらい食べ物が充実しています。

オーストラリアはほぼどこに行ってもスーパーに売っているものは同じ。

マーケットでたまたま珍しい食べ物を見つけるくらいで、とくに珍しいものはありません。

ダーウィンで強いて言うならば、カジノのレストランでクロコダイルコロッケというのがあったりクロコダイルのハムがあったかなという感じです。

以外性があって面白いし、いがいにもおいしいのです。

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見た目は普通のコロッケ

 

そんな食事を続けていたら帰ってはじめての食事は、野菜メインの食事を欲していました。

いくらホリデーとはいえ、あまりにも体をいじめるような食事は控えても問題はなさそうです。

とくに空港や時間外の食事はファーストフードや粉形、甘いものがやや多くなりがち、ホリデーでも体思いの食事を心がけたいと感じした?