オーストラリアでハッピーライフ

海外移住しアラフォーの著者が将来は時間やお金の制限のないライフスタイルを持つ事を目標にオーストラリアでの生活や髪の事、美容のことなどを書いています。

海外生活に興味があるけど何から準備したらいい?

 

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普通の美容師だった私が海外で生活をしてみたいという小さい頃からの夢を叶え、オーストラリアに住むためにしたことをお話しします。

 

 

 

オーストラリア移住までの経緯

 なぜオーストラリアだったのか?

小学校で英語を習い始め、中学の初めての英語のテストで100点満点をとると、英語の勉強がどんどん好きになっていったんですね。当時Backstreet BoysのI want it that way が流行っていたこともあり「いつかは海外に住むんだ。」という漠然とした夢を持つようになりました。

しかし、大学受験に失敗し(いまでもなぜ他の人たちは大学に進学できたのかが謎、どんな勉強していたのですか?)希望の大学に入れず推薦で入った短大でとりあえず英語を勉強しようと思って選択した授業が難しすぎて、先生が怖すぎて英会話を習得することへの挫折した短大時代があります。(←精神が弱すぎ)

さらに両親に反対されていた「留学」という夢を泣く泣くな諦め、大学への進学も諦めなぜか美容師としての道を歩むようなります。(これが後に運命を動かすことになる。)

この短大で2歳年上のオーストラリア留学経験者Tちゃんに出会うのですがが、この人が言った言葉が今の自分に繋がっているのは間違いありません。

「美容師だったらオーストラリアで仕事をするのは困らないよ。」

海外移住で一番考えなければいけないのはお金や仕事、生活費をどうするかということですが、美容師じゃなくても多分困りませんのでご心配なく。

 

こんな何気ない会話で海外に出たことのない私の頭の中では留学するならオーストラリアと考えるようになっていました。(以外と単純)

 

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忘れていた留学のことを思い出したきっかけ

留学を諦め、社会人になると海外旅行に行く機会が何度かあったのですが、学生時代に習っていた英語に多少の自信があったものの、いざ話したいことを伝えるとなると以外と伝わらないもので、もどかしい気持ちになり、忘れていた英会話の学習を独学で始めるようになりました。

でもこの時は留学なんてできないものと決めていたのです。

面白いもので、英語に意識をし始めると、案外周りに留学経験者やインターナショナルスクールに通う学生、海外の駐在帰り、帰国子女、ワーホリ経験者やホストファミリーなどいるんですね。

 

 お客さんとの会話の中で

私「ワーホリかーいいな。私もずっといきたかったんですよね。でももう年齢がね・・・。」

お客さん「sacraさん、28だったらまだワーホリ間に合いますよ!」

 

 ”ん?まだ間に合う?”

その後の会話は耳に入らず

この瞬間、直感で80%は海外に行くことを決めてました。

 

”でもお金だってかかるじゃん。1年も生活できるような貯金ないよ。”

頭の声もどこかから聞こえてきていましたが 、当然、私のハートは言いようのないワクワク感と感じたことのないようなで高揚感でいっぱいになり、そんな頭の声は小さくなるばかりでした。

 

Goサイン出ました!

 

人って興味を持たなければ色々な情報をスルーするという凄技を持っていてパソコンより優れた脳を持っています。

逆をいえば、興味さえ持てばそんな情報いくらでもで見つかるものなのですね。

 

美容師になって本当によかった、私の人生をかえる一言に出会えた28の秋でした。

 タイミングよく、3年ほど付き合った彼と別れた後でもあったので全力でワーホリという目標に突き進むことができました。(これ以外と重要かも)

 エージェント探し

私の場合は知識がゼロで、海外に住んだこともなかったですし、飛行機の予約をしたことすらありませんでしたのでエージェントにお願いしました。

旅行もいつも代理店に頼んでいたので自力で海外に行こうだなんてことは考えられなかったわけです。

たくさんの海外留学に特化するエージェントがありますので、5社くらい資料請求をしました。

一通だけ表面に留学に関する記述がない茶封筒があり、私ははじめそれだけを読みました。(後にその理由が明らかに)

まずが知ることからですね。

一番初めに資料を受け取った無料のエージェントに手伝ってもらいました。(どのエージェントを選ぶかも考えちゃうタイプ)

資料請求をした会社によってはお誘いの電話がかかってくることがあるので、忙しい方はちょっと対応が大変かもしれないですね。

私は無料のエージェントを選びました。

無料のエージェントでもサポートはしっかりしているので大丈夫です。

1度東京のオフィスに行って(行かなくての大丈夫)あとはEmailでやりとりをしていました。

 

準備期間にやっていきたいこと(私の場合は1年半)

  • 留学前の英語学習

私は英語を話す機会がなかったので毎週一回、日本人の先生とスカイプで1対1の英会話のレッスンが効果ありました

英会話は全くわからなかったので日本人の先生を選びましたが、この時に学んだ会話がオーストラリアではとても役にたちましたし、本当に勉強になりました。

シチュエーション別の会話のやりとりの英訳、和訳と日記が主な宿題でした。

仕事と両立していたので宿題は家で、復習は録音しておいたスカイプでのやりとりを通勤時間に聞くというものでした。

時間があればテレビ英会話も見ていましたし、YouTubeも見ていました。

音楽は洋楽のみを聞くようにして、できるだけ英語に慣れるようにしていました。

その中でも日記は初心者が英語に慣れるのにはとても良いツールでした。(ただし、誰が英語がわかる人にチェックしてもらうことが条件です。)

この時の勉強法は現地に来てからも役に立ったし、英語の勉強そのものの仕方がわかったので オススメしたいです。

 

  • 貯金

社会人留学(ワーホリ)となると、親に学費を出してもらうのもためらいますよね。

私のように貯金がない場合はせっせと貯金しましょう。

行く前に必要な費用、ビザ代、航空券、学費など支払うお金がまず必要です。

私は200万円ほど用意しました。

ワーホリ、語学留学もそうですが、現地ですみ始めてすぐに仕事が見つかるとは限りませんし、家賃も即払い始めなければいけません。

なかには30万くらいでワーホリに来て、すぐに仕事を見つけて働き出した人もいますが、慣れない土地では精神的にもきついかなと思います。

 

  • 両親の理解を得る

私が一番大変だったことは、両親の説得です。

家庭によっては全く気にしない親御さんも入れば、即賛成してくれるところもあると思いますが、私の場合、反対されるのは知っていたので準備はとても慎重に行っていましたし、怖くてなかなか言いだせませんでした。

 

エージェントへも多分そういう相談が多いんじゃないかなと思います。 

「両親が反対するから行けないのではなくて、両親が反対するから行かないと決めているのはあなた。両親が反対しても行くと決めるのもあなた。」

 

”両親のせいにして行けないってずっと思っていたけれど、決めるのは自分なんだ”と思うのと同時に、今回は両親にお金を出してもらうのではないという自信が生まれ、留学を決めてから半年くらい経った自分の誕生日についに両親に話したのです。

 

まずは母から。

お昼に誘い(母のおごりで)私が留学したいことを話すと、母はすでに知っていたことと請求した資料をその日までどこかに隠していたことを聞きました。(母の優しさです、父が知ったらどうなるかわかっていたのでしょう。だから茶封筒一通しか資料が届かなかったというわけ)

 

母「お母さんはあなたが行きたいと思うなら行けばいいと思う。もう決めてるんでしょ?あとでお母さんたちのせいにされたくないからね。それからお父さんには自分で言いなさい。」

私”お父さん・・言いにくい。ちょっと手伝って欲しい・・・。”

私「わかった。ありがとう」

 

次は父。

夕ご飯の時、私は顔の表情筋が全く動いていないくらい緊張していました。(心臓の音も聞こえてきちゃう。)

今か今かとタイミングを見計らって重い口を開いたのです。

 

私「お父さん、相談があるんだけども。」

父「・・・。」

私「あの、私留学したい。オーストラリアに行きたんんだけど。1年でいいから・・・。」

父「・・・。」

私「ワーキングホリデーっていうのがあって、それで行くと働きながら生活ができるんだよ。はじめは学校に行って英語を勉強してねその後に仕事を探すの。」

父「・・・・・・」

父「なんで今なんだ?それは相談じゃないだろう。もう決めているんじゃないか?」

私”その質問、来ると思った。”

私「だって短大の時ダメっていったじゃん。相談しても反対されるのはわかっていたから。だから今まで行きたかったけど怖くて言い出せなかったんだよ。で、今行かなかったら後悔すると思った。」

私「それに後悔してそれをお父さんとお母さんのせいにしたくないから。」

父「・・・・」

 

長ーい沈黙。

しかもその日は私の誕生日。

この会話が始まったのは食事のはじめだから、まだまだご飯をみんなが食べていない時です。気まずすぎるシチュエーション。

私「お金は全部自分で出すから。おとうさんたちには迷惑かけません!」(最後の切り札。)

 

父「・・・」

私「・・・・・」

母「お母さんはあなたが行きたいならいいと思うよ。賛成する。」(母の手助け)

父「・・・・」

私「一年でいいから」

父「・・・・」

父「おとうさんは賛成も反対もしない」。

私”それってどういう意味ですか?”

母「お父さんはこう言ってるけど、賛成ていう意味で言ってきたらいいんじゃない?」

父「賛成でも反対でもない。好きにしろ。」

私”怖い、父怖い”

 

結果こんな感じで勝手に行くことを決めました。というより、もう決めてからの事後報告です。

ちなみに私の父も母もとてもいい人たちです。

 

  • 都市選び、学校選び

準備も最終段階になりますと、気持ちも焦って来ます。

ここからはエージェントさん大忙しです。

渡豪4ヶ月前にワーキングホリデービザを申請しました。

ビザは降りた後、1年以内にその国に入国しなければ無効になってしまいます。

早すぎず遅すぎず、余裕を持った方が良さそうです。

私はオーストラリアに来たことがありませんでしたので、全く情報がありませんでした。

エージェントは学校選びも手伝ってくれますが、オーストラリアは都市によって全く雰囲気が違うのです。

パンフレットを見てもなかなか雰囲気はつかめず、エージェントさんに丸投げ状態でした。

 

エージェント「どんなところに行きたいですか?」

私「海があるところで旅行に行くのが好きなんですが・・。」

エージェント「じゃあゴールドコーストですね!」

私「はい、それでいきます。」(考え過ぎないのも大事

 

結果、私はゴールドコーストを選んでそこにあるいくつかの語学学校から自分に合ってるかなと思う学校を選ぶのですが、これもエージェントとのカウンセリングでアットホームな学校に決めました。

エージェントは経験がある人で、オーストラリアの学校に詳しかったのでカウンセリングで生徒の雰囲気をわかってくれていたのかなと思います。

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Gold Coast のビーチ
  • 航空券やホームステイの手配

エージェントは航空券や空港の送迎、ホームステイ先の手配もしてくれます。

もし、旅行慣れしていたり、知り合いがオーストラリアに住んでいるなら、その人に聞いてもいいかもしれません。

エージェントを通すと航空券はちょっと高いです。

ちなみに私の英会話の先生は語学学校はお金がもったいないから行かなくてもいいと言っていましたが、これも人それぞれだと思いますが、社会人になって、本当に英語が勉強したいと思うなら行くことをお勧めします

友達もできやすいし英語を話す環境ができやすいです。

ホームステイに関してもそれぞれだと思いますが、私は現地の人たちがどんな生活をしているのか経験するのにはいい機会だと思うのとわからないことを教えてもらえるので1週間か2週間くらいはしてみてもいいと思います。

帰る家があって、家族がいるのは安心できました。

いまでも連絡を取り合えます。

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  • 荷造り

これ、意外と大変でした。

どんな服を持って行くか、本当に必要なものは何か、最小限にしたかったので私は30kgの荷物を持ってきました。

持っていきたいものを全部スーツケースに詰めてみるものの、全く収まらず、持っていきたかった服を減らし、当分の生活に困らないものなど本当に最小限に収めました。

逆に30kg以上だと自分一人で移動するのが困難です。

後から荷物を送ってもらうこともできますし、現地で調達できるものもあります。

パソコンは日本のものを持ってきたほうがいいと思います。 

まとめ

  • オーストラリアは美容師として仕事をしやすい。
  • 海外旅行に行き英語を勉強したくなった。
  • 無料エージェントを選んでもサポートはしっかりしている。
  • 留学前(ワーホリ)の英語学習はスカイプのオンライン英会話と日記が効果的。
  • 留学(ワーホリ)で準備する貯金は100万くらいあったら安心できる。
  • たとえ両親が反対していたとしても、留学を決めるのはあなた。
  • 都市選びも学校選びもエージェントの意見を参考にする。(行きたいところがなければ)
  • 航空券とホームステイはエージェントにお任せ。(航空券はちょっと高くなる。)
  • 荷物は自分が移動できる重さにしできるだけ最小限で持ってくる。パソコンは日本のものがいいかも。

 

 これが私が最初にしたことです。

参考になれば嬉しいです。