ちいさいころテレビに釘付けなってアニメをみました。
あ、今も変わらずジブリ映画は大好きです。
もしこう言った話をお店でお客さんとしたとしても、だいたいつうじます。
日本のアニメは世界的にかなり有名。
オーストラリアのNetflixに、どれだけ日本のアニメが入っているかというとかなりです。
最近は「鬼滅の刃」も見かけました。
鬼滅の刃は英語で、Demon slayerといいますが、普通に「鬼滅の刃」で通じます。
逆に日本語のなまえで言った方がわかりやすい時もあったりするんです。
今日はたまたま入ったお客さんがアニメ制作会社に就職希望だと言うはなしをしていたら、日本のアニメの話題になったのです。
彼は"ジブリ、鬼滅の刃や他のアニメはかなり勉強になった"と言っていました。
海外のアニメとは繊細さが違います。
日本のアニメは世界中で愛されている。
なんだか勝手に誇らしくなりますね。
題名だってわざわざ英語で覚えなくてもわかってもらえる。
それほど有名なんです。
今回のお客さんはアニメの制作をしたいっていましたが、少なからず日本のアニメもその人の人生をかえたと思うと、なんだかこちらまで嬉しくなってしまうのでした。