太陽を手のひらに当てたりはだしで地面を踏むことで免疫力がアップしたり、嫌なことや痛みがアーシングによって解放されると言われています。
太陽には人を元気にする力があるのです。
冬で夜が長いヨーロッパではうつになる人が多いともいいます。
オーストラリア、ゴールドコーストに住んでいてイギリスにも住んだことがある人の話によると、イギリスは雨ばかりで太陽が出ることが少ないようです。
それが理由でオーストラリアに帰ってきた、と言っていた人もいるくらいです。
で、現在の私の自宅ですがやっぱり太陽の光があまり入りません。
暗い部屋はあんまり良くないそうなので、昼間からライトをつけて明るくしています。
休みの日は家にいることも多いのですが、やっぱり太陽に当たるのが元気になる1番いい方法なのかもしれません。
わたしは昨日のワクチン接種で腕も痛かったので、ソファでゆっくりしていました。
ときどき眠気がやってきたのですが、本を読むのには良い時間でした。
そして、日が暮れるまで1日引きこもっていたら何だか気分が落ち込んでることに気付いたのです。
やっぱり直接太陽の光を浴びないと幸せホルモンの分泌が少ないのでしょう。
1日30分、太陽光を浴びていつも幸せな気分でいたいですね。