100%オーストラリア

30代で海外移住し現在アラフォーの著者が将来は時間やお金の制限のないライフスタイルを持つ事を目標にオーストラリアでのライフスタイルを綴っています。

忘れていたわたしのすごい部分

最近、お客さんとのコミュニケーションが絶好調です。

その中で音楽の先生をしている方と話しました。

子供たちに歌や楽器、ダンスなど音楽に関するいろいろなことを教えていて、本人は歌が好きな様子。

話の中で、実はわたしも歌が好きで小学生の時の合唱コンクールではソロパートも歌ったことがあるんですよ!なんて話をしていました。

その流れで、そう言えば私はピアノもエレクトーンも弾けた時があって、一度は合唱の伴奏もした事があったことを思い出しました。f:id:behappie:20220203222902j:image家の前の今朝の景色

日本ではおふろでよく歌っていたし、車の中でも大声で歌っていました。

家では合唱で歌う曲を自分で伴奏しながら歌っていたので、かなり発散していました。

オーストラリアでは隣人の迷惑を考え、なかなか大声で歌うことはないのですが。

と、いろいろなことを思い出していました。

で、客観的に小さい頃の自分をみていたら、わたしってすごいじゃん!と感じたのでした。

何でも平均してできる私ですが、ひとつだけ飛び出してすごい事ができるわけではなかったので、過小評価していました。

今思えば、なぜにあんなにもいろいろできたのだろう?

最近では洋楽をちょっとずつ練習しています。

大人になって改めて、わたしすごかったな、と思い返した瞬間でした。

 

みなさんは小さい頃のどんな子供でしたか?

今でも続いてやっているこてはありますか?