最近、お客さんとのコミュニケーションが絶好調です。
その中で音楽の先生をしている方と話しました。
子供たちに歌や楽器、ダンスなど音楽に関するいろいろなことを教えていて、本人は歌が好きな様子。
話の中で、実はわたしも歌が好きで小学生の時の合唱コンクールではソロパートも歌ったことがあるんですよ!なんて話をしていました。
その流れで、そう言えば私はピアノもエレクトーンも弾けた時があって、一度は合唱の伴奏もした事があったことを思い出しました。家の前の今朝の景色
日本ではおふろでよく歌っていたし、車の中でも大声で歌っていました。
家では合唱で歌う曲を自分で伴奏しながら歌っていたので、かなり発散していました。
オーストラリアでは隣人の迷惑を考え、なかなか大声で歌うことはないのですが。
と、いろいろなことを思い出していました。
で、客観的に小さい頃の自分をみていたら、わたしってすごいじゃん!と感じたのでした。
何でも平均してできる私ですが、ひとつだけ飛び出してすごい事ができるわけではなかったので、過小評価していました。
今思えば、なぜにあんなにもいろいろできたのだろう?
最近では洋楽をちょっとずつ練習しています。
大人になって改めて、わたしすごかったな、と思い返した瞬間でした。
みなさんは小さい頃のどんな子供でしたか?
今でも続いてやっているこてはありますか?