毎日仕事に行って、帰ってきてさらに健康を気にした料理をする。
毎日それを考えるのは簡単なことではありません。
ラッキーなことに私は同じものを食べてもあまり飽きないので結構パターン化したランチを持っていきます。
超楽チンですよ♪
基本は野菜、玄米、タンパク質
玄米は1週間に一度ランチと夜の分を炊いて冷凍しておきます。
ランチはやや小さめで夜ご飯はちょっと大きめのかたまりにしておきます。
野菜はオーストラリアのスーパーでサラダ用にカットしてあるスーパーフードのパックから。
タンパク質はチキンかサーモン、たまにパートナーが休みに作ってくれるおかずの残りを持っていくこともあります。
タッパーに全て入れて前日に夜ご飯と一緒に作って冷蔵庫へ。
タンパク質が料理できないときはツナ缶などの魚の缶詰を一緒に持っていきます。
同僚はりんごとツナ缶だけ持ってきていることもあります。
それに比べたたら、一応バランスはOKかな。
これで体重の管理もできます。
下に玄米と野菜、その上に焼き鮭。
鮭は蓋を閉めるときに押しつぶされます。笑
サラダはそのまま魚などと一緒に食べるのでほとんど調味料を使いません。
ドレッシングが漏れるのを防ぐためでもあります。
デザートには簡単に作ったチーズケーキ。
いちいち考えるのをやめたらシンプルで時間もかかりません。
でもお子さんや旦那のお弁当はそうはいきませんよね。。
以前父が母の作ったお弁当は目を瞑っていても食べられるといっていました。
どこにどのおかずが入っているのが大体わかるそうです。
父のお弁当はパターン化されていたのかもしれませんね。