エリザベスキー、パースの一つのデートスポット
日本で働いていた時、先生がよく言っていた事を思い出しました。
「女性がきれいだと日本が良くなる。」
だから私達が存在するするんですよね。
実は今日きたお客さんがイメチェンをしたらしくブロンドからカッパー(赤っぽいオレンジ色)に髪の色を変えたんだそう。
その方は60代くらいの女性でグリーンがかった明るくてきれいなイエローのトップスを着ていたのです。
ついつい先程の先生が言っていた事を話したくなりました。
日本では年をとるにつれてシンプルなものを着ていたり、暗い色の洋服を着る事が多くなるなとおもうのです。
オーストラリアでは、とくに若い人を除くと、柄物やパステルピンク、イエロー、淡いブルーやグリーンなどのきれいな色の服に白っぽいパンツを着ていたり、花柄などのきれいな柄のワンピースなどを着ているひとが非常に多いんですよね。
日常使いでもやはり、華やかに見えますし、女性らしさや可愛らしさがすごくでていて、毎日楽しそうにさえ見えます。
そういう人は雰囲気も良い感じでなんとなく笑顔なんです。
男目線ではどう感じるのでしょう?
やっぱり女性には、きれいでいてもらいたいとおもいませんか?
わたしも少しずつ暗い色の服をやめて、明るい色やきれいな柄の洋服を着るようにしているのですが、女性らしくなりたいのならやはり形から入るのもありですね。
美容師はそのお手伝いをしてくれるので、まずは美容室にいってみたらどうでしょうか?