以前から使っていたFacebook 。 ここ最近までほぼインプットが専門でした。 で、自撮りとかオーストラリアの事とか、今までブログに書いてきたようなことを投稿するようになったんです。 そしたらあんがいすごい反応があることを知りました。 ブログも一生懸…
周りの5人の平均があなた、と言う話を聞いたことがありますか? 変わりたければ人間関係を変えると良いと聞きました。 そうは言っても、社会人になってからは、周りも私みたいな人たちばかりで、それ以上のつながりができにくくなっていました。 むしろ、ど…
【誰にでも居場所がある】 わたしはオーストラリアで、いくつかの美容室で働きました。 どこの店もワーホリや学生を雇ってくれるお店は、スタッフの入れ替わりが早く、お客さんもそれに慣れているという感じ。 働く環境も、正直言って正当ではないという事が…
【Practice makes perfect 】 日系の美容室で働いて2ヶ月、仕事をクビになりました。 美容室自体が閉店するためです。 その後、同じアーケード内に韓国人経営のバーバーに転職しました。 ここがまさに新しい学びの場所になったのです。 オーストラリアで美容…
【誰にでも始めがある】 語学学校で友達が増えると、同じクラスの学生達にわたしに髪の毛を切ってほしいお願いされるようになりました。 これがオーストラリアでの美容師デビューでした。 顔見知りで同じ学生というハードルの低さから、英語の壁はさほど感じ…
【共通点をみつける】 海外に住むことは学生時代からの夢でした。 そのためには英語が話せないとダメなのですが、わたしはほとんど英会話を練習したことがありませんでした。 日本で10年働いた後、いよいよオーストラリアに行くことになりました。 英会話は3…
【スモールトークのNG例】 わたしはもともと人と話すのが苦手で、男性と話すのもかなり苦手でした。 誰か知り合いがいて3人で会話をするのが精いっぱいだってのですが、4年もしたら美容室の鏡越しでなら一対一でコミュニケーションがとれるようになっていま…
【スモールトーク】 美容室のお客さん全く話すことが出来なかったわたしでしたが、これではまずいと思いやり始めたことがありました。 関わったお客さんと必ず挨拶以外の会話を交わすこと。 ピンクのジャケットがお気に入り 後から知ったことですが、その挨…
【コンフォートゾーンを出る】 私が短大を卒業した当時、コミュニケーションが異常なほど苦手でした。 近い人とは話すことができるのに、初めて会った人や関係が浅い人とは話すことができなかったのです。 それなのに、わたしは美容室で働くという決断をして…
数年前、あるYouTubeを見ていてハッとしたことがありました。 それは「不安を感じるのはあなたが暇だから」というもの。 当時のわたしはオーストラリアの学生ビザが切れて日本に一旦帰国し観光ビザでまたオーストラリアに帰ってきた時でした。 それまでは学…